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ニューモデル マツダ 試乗・インプレッション

マツダ 新型CX-5インプレッション【エクステリア・インテリア編】

2月2日に発売されたマツダの新型CX-5をディーラーさんへ見に行ってきました。今回は、新型CX-5のエクステリアとインテリアに関してご紹介したいと思います。

デザイン、技術、全てを磨き深化させた新型CX-5

マツダ 新型CX-5

CX-5 XD L-Package マシーングレープレミアムメタリック

新世代商品の第1弾として初代CX-5が発売されたのが約5年前。今回、そのCX-5がフルモデルチェンジの時を迎えました。マツダとして初めて「SKYACTIV技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を初めて全面的に採用し大ヒット、日本ではほぼ市場がなくなっていたディーゼルエンジンをも復権させた立役者と言ってもいいでしょう。

デザイン、走り、技術、全てが深化した新型CX-5

マツダの発表によると、今回のモデルチェンジによりCX-5はデザイン面、技術面などあらゆる全てに対して「深化」をさせているとのことです。では、具体的に「深化」とはどういったことなのでしょうか?
「深化」についてのスペシャルムービーがマツダ公式サイトで公開されていますので、お時間ある方はぜひご覧になってみてください。

深化の内容を簡単にまとめると、まずは「魂動デザイン」の更なる深化があります。生命感を形で表す魂動デザインへの考え方自体に変化はありませんが、新型では大人の風格を感じさせる洗練された力強さを目指しています。パッと見の印象は、ジャガーのF-PACEや最近のアウディのSUVなどとデザインの方向性が似ている気がします。

初代が比較的線のデザインを感じるのに対して、新型はシンプルな面の構成で塊感が強いデザインになったと個人的には感じました。匠塗り(たくみぬり)の新色「ソウルレッドクリスタルメタリック」も追加されています。

そして、走りの深化。先にマイナーチェンジとなった新型アクセラに搭載された「Gベクタリングコントロール」が新型CX-5にも搭載されています。今回は時間の都合上、試乗までしてこれなかったのですが、アクセラの「Gベクタリングコントロール」を体感した際には、非常に安定した走りへの貢献度が高いと思いました。また、新型CX-5ではエンジンの静粛性や室内の静粛性も上がっているようです。

最後に技術の深化。こちらは安全性能の向上や最新のアクティブセーフティ機能を採用しています。歩行者の認知まで対象となった自動ブレーキや交通標識認識システム、アダプティブ・LED・ヘッドライト、ブラインド・スポット・モニタリングをはじめ、通常時のドライバーの運転の動きを学習し、疲れなどで通常の動きとは違う動きをした時に警告を発するドライバー・アテンション・アラートなどという機能も備えています。

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エクステリアの変化

マツダ 新型CX-5

エクステリアに関しては、ホイールや細部のデザイン性や質感が良くなっていたりはするものの、正直なところ驚くような変化はありません。新旧の2台を並べれば明らかに違う車になっていますが、特に車に興味のない一般の方には同じ車に見えるレベルかと思われます。

しかし、マツダが目指したという「風格」や「力強さ」という点に関しては、私は意図したものが少なからず表現できているのではないかと思います。ヘッドライト部をはじめとするデザインや造形などが特にそうですが、全体的によりソリッドにシャープになった印象です。

インテリア・装備の変化

それでは、インテリアはどうでしょうか?
大きな点に関しては、各自動車メディアで散々書かれているかと思いますので、普段から初代CX-5を乗る身として、細かい所で気付いた点を挙げてみたいと思います。

マツダ 新型CX-5 インテリア

まず、室内のスイッチ類ですが、細かい所でシルバーのメッキパーツで加飾されている部分が増えました。画像のドアミラー格納ダイヤル等、ちょっとした所にアクセントが付いて質感が向上しています。

マツダ 新型CX-5 インテリア

次にドアポケット等のちょっとした収納場所です。初代CX-5は運転席や助手席のドアポケットの開口部が狭く、容量も小さめでした。ドリンクホルダーとして500mlペットなどを入れると、小物入れとしては使えないようなものだったのですが、今回は間口も広く使いやすそうです。また、シフトレバー前の小物トレーは、高さが低くなったものの前傾の傾斜が強くつきました。初代のトレーは、ちょっと急発進したりすると、トレー内に置いたカード類やペンなどが飛んでくる状態だったので、個人的にはグッドです。

マツダ 新型CX-5 インテリアマツダ 新型CX-5 インテリア

後は、シート背もたれが立ち気味でリラックス感に少々欠けていた後席の背もたれが27度の角度で寝気味になり、かつリクライニング機能も付いたのがよいと思いました。後席にエアコン吹き出し口が付いたのや電動リフトゲートも、高級車っぽくてよいですね!

それと、BOSEサウンドシステム搭載車の場合、トランクのフロア下スペースにBOSEのウーハーがが格納されます。フロアマットをめくった時に何が入っているかと一瞬びっくりしました(笑)

【電動リフトゲート開閉動画】

以上、今回はエクステリアとインテリアを中心に書いてみました。
近いうちに試乗をしてきたら、また感想を書いてみたいと思いますので、しばしお待ちください。

【新型CX-5 フォトギャラリー】

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