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「テスラ モデルX」 試乗・インプレッション①

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ヨーロッパ諸国が示した将来的なEV(電気自動車)への転換方針をはじめ、最近何かと話題のEV。そして、そのEVの中でも一際注目されている米テスラ社。

今回は、日本国内で販売されているモデルの中で最新のSUVタイプのEV「モデルX」に試乗させていただいてきました。テスラの最新EVはあまりにもトピックスが多すぎてその全てをお伝えするのは難しいですが、可能な限り「モデルX」の魅力をお伝えできればと思います。

国内にある4つのストア

テスラ モデルX

以前は日本国内に東京青山のストアしかなかったテスラですが、現在は東京、名古屋、大阪、福岡(福岡はサービス対応不可)の4拠点が展開されています。今回「モデルX」を試乗させていただいたのは、その中の名古屋のストア。

こちらのストアは名古屋市の代表的な繁華街「栄」からほど近い千種区吹上にあります。ストアを正面から見ると、間口もそれほど大きくなく、それほど大きくは見えないのですが、中に入ると奥にサービス工場も備えており、テスラ製品に関する対応をすべて賄える拠点としての役割を担っています。

ショールーム内には現在販売中のモデル「モデルS」と「モデルX」やボディーのカラーサンプルなど各種マテリアルが展示され、当然ながらテスラのスーパーチャージャー設備なども備えています。

「モデルX」はハイテクの塊だった

テスラ モデルX

市場においての注意点など、一通りの説明をしていただいた後はいよいよお待ちかねの実車試乗です。今回は、国内で最新のSUVタイプのEV「モデルX」の最上グレードP100Dを用意していただきました。

試乗の為にストア前に車をつけていただいたのですが、この際もスマホからラジコンでも操るかのようにリモート操作で少し車を前後に移動させたり、最初から既存の自動車の既成概念を打ち砕かれました。

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他にも複雑な開閉機構を持つ後部座席ドア「ファルコンウイング」や、車内に乗り込んでブレーキを踏めば勝手に閉まる運転席ドアなど、まるで一昔前にフィクションとしてドラマやアニメに描かれていた未来の車のよう。新しもの好き、ハイテク・メカマニアはこの時点でたまらず大興奮してしまうことでしょう(笑)

上記のような点に大興奮のその後は、デモも兼ねてスタッフさんが運転。各種機能について実際の操作を交えてレクチャーしていただきます。(今回は、その時の動画を交えながらYouTubeの試乗動画もアップさせていただきます。)

既存の車とは異質な存在

テスラ モデルX

私自身は、テスラとして国内では初の販売車両であった「テスラロードスター」(現在は販売終了)から現行モデルまで過去全てのモデルに試乗させていただいているという事もあり、まったくのテスラ初体験者ではないのですが、それでも試乗のたびにその進歩には驚かされます。

テスラどころかEV未経験の方が初めて乗ったら、既成概念が通用しないこの車に色々な点で恐らくパニックといっていい状態になるのではないでしょうか。

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まずは走行前に目に入ってくる車内の雰囲気。センターコンソールに鎮座している大型液晶ディスプレイにも驚かされるかと思いますが、車両のほぼ全てをこのタッチパネル液晶で操作するため、基本的に「モデルX」の中には、物理的なスイッチ類がありません。

あるのは、ステアリング横のシフトレバーやウインカーレバー、クルーズコントロール・自動運転の設定レバーとハザードスイッチくらい。エアコンの温度調整、オーディオ操作、エアサスペンションによる車高調整、ドア類の開閉操作から、回生ブレーキの強弱設定まで覚えきれないほどの機能操作や設定ができます。

とにかくスイッチ類が無くて、初めにレクチャーを受けないと何をどうしていいのか全く分からない程スイッチ類がありません。ただ、逆に言えばセンターコンソールのタッチパネル内を探せば全ての機能操作ができるという事なので、基本さえ分かれば戸惑わないということになります。

車の中ではないような室内空間

テスラ モデルX

そして、車両に乗り込んだ途端に感じるのがこれまた既存の車とは一線を画す室内空間。床下にはバッテリが敷き詰められている以外、FRのようなセンターのシャフトや排気系の機構等の為のスペースも必要ないので、ミニバンをもしのぐフラットで広い室内空間が実現されています。

また、今回の試乗車には黒基調のシックでおしゃれな家具のようなデザインのシートが配され、上質な空間でくつろいでいるような感覚になってしまいます。なお、車内のカラーリングやダッシュボードをはじめとする部分の素材などは車両オーダー時に選択することが可能です。

それでは、次回は公道走行して感じた事を主に記事をお送りします。

 

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車の中でもスーパーカーを筆頭にスポーツ系や輸入車が特に大好きで、欲しいクルマは数え切れず。残りの人生であとどれくらいの数の車に乗れるだろうかと考えると、色々と悩みが尽きません・・・。

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